貴重なインド更紗糸杉模様訪問着

 聴松閣二階第7展示室で第23回企画展

「パルク ハリハランと長谷川傳次郎 展」が開催されています。

入口にはインド更紗糸杉模様訪問着が展示してあります。

(祐民夫人千代 使用 娘秋野百合子の子息 秀夫氏 所有)

 この訪問着は昭和10年頃に印度人ハリハランの描いたもので、

着物の裾から糸杉模様(イスラムでは生命の樹)が伸びてくる意匠は、

絵羽の着物に使いやすい柄の配置といわれています。

 この企画展ではその他にも、ハリハラン作の陶芸品や長谷川傅次郎が

撮影したインドの写真も展示してあります。

 3月31日(日)まで開催していますのでぜひ揚輝荘南園聴松閣へ

お越しください。